こんにちは、暴落しても、、暴落しても仮想通貨を続けるRyuです。私は仮想通貨が作り出す未来を信じているんです。
さて、今日はおすすめ通貨という事で、Endor(エンドア)を紹介したいと思います。
あなたが気になるのは、ズバリこの銘柄には期待できるのか、将来的に価格は挙がるのかだと思います。私は、このEndorには注目していて、価格上昇も見込めると思い保有しています。
目次
Endor(エンドア)の将来性はどう?
まずは、コインマーケットキャプというサイトで、endorを検索してみると、以下の事がわかりますね。これだけが全てではありませんが、判断材料になります。
価格:7.47円
時価総額:約40億円
時価総額ランキング:133位
1日の取引量:7,600万円
endor1枚の価格は7.47円と安く(10円以下だと安い方だと思います)、時価総額も40億円(個人的には10億~100億円の草コインが伸びしろあっておすすめ)なのでいわゆる草コインですね。ランキングも133位とまだまだ伸びしろがあります。
ただし、時価総額ランキングが低い仮想通貨にはリスクもあります。つまり、草コインが草のまま終わってしまうというリスクですw 時価総額が低い分、上手く成長すれば伸びしろがありますが、消えていくコインも少なくありませんw
2018年現在では、まだ仮想通貨はハイリスクハイリターンですので、そこ点ご理解ください。
次に取引ボリュームですが、7,600万円程あります。1ヶ月ほど前はもう少し取引ボリュームが多かったですが、少し減っているようです。この取引量が多いほど、注目されている通貨と言えます。
同じくらいの時価総額ランキングの通貨と比較しても、取引量は多い方ですね。
endor(エンドア)のコミュニティは?
テレグラムの人数を見てみましょう。
テレグラムの参加人数を見てみると、36,000人ほど参加していますね。仮想通貨界では、コミュニティの人数や結束が強いほど、その通貨は上昇する傾向がありますので、一つの判断材料にします。
endor(エンドア)チャートはどうなってる?
チャートを確認してみると、上場後は坂道を転げ落ちていますねw エンドアはICO終了後に上場してから、価格が下がり続けてしまいました。これは、プレセール組や、プレプレセール(さらに安く買えるが、大口購入のみ)が売り抜けたためです。
ICO価格がおよそ30円ですから、現在の価格からICO時の価格に戻るだけでも4倍程度にはなりますw ちなみに、ICOは50ETH(当時のレートで500万ほど)からしか参加できず、私は金不足で参加できていませんw
endor(エンドア)はいつ買うべき?
そろそろ買ってもよいと思います、私も買い増しを考えいます。本日時点では、endorは既に底を打って、上昇に入っています。コインチェック事件から半年以上経過していますが、ビットコインのチャートを見たところ、トレンド転換しているのではないでしょうか。
endor(エンドア)の将来性:まとめ
数字から見るに、endor(エンドア)は将来性が有ると判断しています。
判断理由:価格、時価総額、時価総額ランキング、ICO価格を下回っていること
今後、仮想通貨相場も上昇に入ってくれば、endorも上昇が見込めると思っています。
endor(エンドア)の買い方は?どこの取引所?
endor(エンドア)の買い方
エンドアは複数の取引所で扱っていますが、その中どの取引所にするかは取引量を見て判断することが多いです。
以下を見てみると、Hotbitでの取引量が多いので、Hotbitで買いました。
Hotbitの登録手順はコチラ
①まずは日本の取引所(おすすめはdmmbitcoinですが、ビットフライヤーでもzaifでも問題ありません)を開設してビットコイン(BTC)を買いましょう。
②購入したビットコインをbitforex内のビットコイン預入アドレスに送金します。
③あなたが送ったビットコインが到着したら、そのビットコインを使ってendorを買うことができます。
dmmbitcoinの登録方法や、endorの買い方で不明点がありましたら、遠慮なく「お問合せ」までご連絡下さい、対応します。
そもそもendor(エンドア)ってどんな仮想通貨?
エンドアは未来予測をするためのプラットフォームになります。ブロックチェーン技術を使うことによって、誰でも簡単に未来予測をできるようにしたのがエンドアです。
どういうことかと言うと、googleで検索するときは、検索窓に検索したい内容を入力しますよね?
私が調べたところによると、同じように、「未来予測をしたい時には、Endorの検索窓に予測したい内容を入力する」という使い方になるのだと思います。例えば将来の物価や、流行りなどを知りたいとすると、endor独自の技術とビッグデータを伝って、endorのAI(人工知能)が未来を予測してくれるようです。その時にユーザーは利用料をendorとして支払う仕組みです。
もし、endorの未来予測が好評であれば、endorを使う人は増えますよね?需要が増えるということは、利用料として支払うendorの価値も上がっていくという流れになっています。
endor(エンドア)の特徴とは
・誰でもアクセスできる
・高いセキュリティレベルで、未来予測を行う
・スピーディに未来予測を行える
1つずつ特徴を見ていきましょう。
誰でもアクセスできる
最大の利点は、誰でもアクセスできることでしょう。あなたもユーザーとしてendorを利用して未来予測できるということです。未来予測は限られたIT企業のみが行うという印象をお持ちの方も多いと思いますが、endorの技術があれば企業はもちろん、個人でもアクセスできるようになったのです。
高いセキュリティレベルで、未来予測を行う
プライベート関係の未来予測を行うためには、プライベートなデータを入力する必要があります。ですが、プライバシーが流出するのは怖いですよね。endorはブロックチェーン技術を用いて高いセキュリティを保持していますので、そんな時でも安心です。
endorで使用するデータは、公開または非公開を選べるようになっています。
スピーディに未来予測を行える
endorの3つ目の特徴として、スピーディに未来予測を行えることが挙げられます。
未来予測と言うと、すごく時間がかかるのでは?と思うかもしれませんが、endorの技術を使えば、暗号化されたままのデータでも計算ができますので、スピーディに未来予測を行えます。
endor(エンドア)は本当に伸びるか
さてあなたが最も気になるのは、「結局endorは伸びる銘柄かどうか」だと思います。
私は以下の図を見ると、endorへの期待感が高まります。endorのプロジェクトに参画している企業には高利益かつ、伸びしろのある大企業がそろっています。特に、コカコーラ程の企業がプロジェクトに参加しているのは大きいですね。企業にとっても未来予測は需要があるわけです。将来の物価や、株価や、流行り廃れを予測することで、適切な事業展開ができるためです。
今後も世界中の未来予測を必要とする企業とパートナーになっていくのではないでしょうか。ブロックチェーン×AIの未来予測は成長産業なので、これからのEndorにはかなり期待を寄せています。