ナスダックの高度なシステムを採用している仮想通貨取引所DX.Exchangeの口座開設方法について、お伝えしていきます。
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✔この記事を見るメリット
・10分程度で、DX.Exchangeの口座開設を行うことができます。
目次
- 1 【ナスダック関連】仮想通貨取引所DX.Exchangeの口座開設手順
- 2 DX.Exchangeから登録したメールアドレス宛にメールが届きます
- 3 Create Your Accountでは、Japanを選び電話番号を入力
- 4 DX.ExchangeのKYC1/3:名前、生年月日、住所等の入力
- 5 DX.ExchangeのKYC:2/3 職業の入力
- 6 DX.ExchangeのKYC2/3:会社名、そこでの肩書、業種の選択
- 7 DX.ExchangeのKYC2/3:年収や資金源の入力
- 8 DX.ExchangeのKYC3/3:住所証明と身分証明証のアップロード
- 9 DX.EDxchangeの登録完了
- 10 DX.Exchangeのオープンは2019年1月7日
【ナスダック関連】仮想通貨取引所DX.Exchangeの口座開設手順
まずは、以下をクリックしてDX.Exchangeの公式ページにアクセスします。
右上に「New Member」とありますので、クリックしましょう。
すると、次の画面になりますので「名前、メールアドレス、パスワード」を入力して下さい。
下2つのチェックボックスは、日本在住の日本人の方はチェックしなくてOKです。
DX.Exchangeから登録したメールアドレス宛にメールが届きます
先ほど入力したメールアドレス宛にメールが届いていますので、開いてみましょう。
入力したメールアドレスが正しいならば、届いているはずです。もしも届いていない場合は、入力ミスをしている可能性があります。(5分経っても届かない場合は入力ミスの可能性有り)
無事にDX.Exchangeからメールが届いていれば、Verify Emailをクリックしましょう。
Create Your Accountでは、Japanを選び電話番号を入力
この画面になりましたら、Japanを選んで携帯の電話番号を入力しましょう。
例えば、090-1234-5678の方だと、図のように+81 9012345678となります。
間違えやすいですが、+81が0の役割を果たしますので、その先は90から入力すればOKです。(+81 090と入力すると、SMSが送られてきません)
問題なく入力完了すると、携帯にSMSが送られてきます。
もしも5分経っても送られてこなければ、入力間違いの可能性が高いですね。
携帯に6桁の数字が送られてきますので、入力して認証しましょう。
DX.ExchangeのKYC1/3:名前、生年月日、住所等の入力
上の写真の通りに、名前、生年月日、住所を入力しましょう。念のため、英語で入力するのが無難かと思います。
Addressについては、次のように入力すると良いですよ。
静岡県静岡市北区大橋1-3➡1-3 Kitaku Ohashi
電話番号の下の2つのチェックボックスに関しては、チェックしなくてOKです。
DX.ExchangeのKYC:2/3 職業の入力
チェックボックスから選びましょう。それぞれの英語の和約は、以下に記載します。
・employed :雇われた人という意味(会社員など)
・self-employed :自営業者
・retired :退職者
・unemployed :無職
DX.ExchangeのKYC2/3:会社名、そこでの肩書、業種の選択
さて、まずは会社員など雇われの身の場合は、「employed」を選択しましょう。
次に会社名と肩書の入力です。ここで会社名を入力しても、会社に連絡がいって本人確認されるようなことはありませんでした、安心してください。
ちなみに肩書については、どのように書いても特に問題は無いと思いますが、参考までに管理職は「Executive officer」、一般職は「Office worker」と表現します。
DX.ExchangeのKYC2/3:年収や資金源の入力
年収や、資金源(収入源)を入力します。
単位を見ると、ユーロ(€)になっていますね。1ユーロ=125円くらいですので、ざっくりと年収を計算して近いものを選びましょう。
源泉徴収票の提出を求められるようなこともありませんので、少々盛っても構いませんし、正直に選んでも構いません。参考にデータを集めているだけだと思います。
Main activity that has generated your wealthに関しては、Savings from salary(給与から貯金)を選んでおけばOKです。
DX.ExchangeのKYC3/3:住所証明と身分証明証のアップロード
KYC3/3は、住所証明(先ほど記入した住所が本物であることの証明)と、身分証明証のアップロードが必要になります。
Proof of Residence(住所証明)については、過去6か月以内の電気水道、ガスなどの明細もしくはクレジットの明細でもOKです。写真を撮ってアップしましょう。
私はガスの明細の写メを撮ってパソコンに送り、そこからアップロードしました。
身分証明証に関しては、運転免許証をアップしました。
顔や文字がぼやけないように写真を撮ると良いですよ。仮に失敗しても、「アップロードし直してください」と連絡がくるので、やり直せば問題ありません。パスポートをお持ちの方は、パスポートでもOKです。
DX.EDxchangeの登録完了
このような画面になれば登録完了ですね!お疲れさまでした!
DX.Exchangeのオープンは2019年1月7日
さて、取引所は1/7にオープンしました。
2018年の夏ごろから期待されている取引所ですが、今は仮想通貨相場が低迷していることもあり、そこまで大きな話題になっていません。
話題の取引所トークンDXcashについては、取引所で購入できるようですね。バイナンスのBNBトークンのように、ある程度の年月をかけて上昇が期待できるのがDXcashです。
相場が低迷して閑散としているうちに、仕込んでいきましょう。
ここまで読んで頂きありがとうございます。
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